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2009-05-01(Fri)

深大寺そばJASマーク違反容疑、島田製粉を家宅捜索

そばの配合の不適正表示なんてよくあることよ、なんて思ってたら、なんと刑事告発。
そばの不適正表示で刑事事件に発展するのは異例ではないだろうか。

読売新聞より引用。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090501-OYT1T00259.htm

無断でJASマーク、注意後も継続…そば製粉会社を捜索

 東京都三鷹市のそば製粉会社「島田製粉」(島田信隆社長)が、同社の「深大寺そば」などの商品に無断でJAS(日本農林規格)マークをつけて販売していたとして、警視庁は30日、同社や製造工場など数か所をJAS法違反の疑いで捜索した。

 同庁幹部によると、同社は2007年12月~今年2月、JASの認定業者ではないのに、委託先が製造した乾めんのパッケージにJASマークをつけて販売した疑いが持たれている。

 JASマークは国が製品の品質を保証する印。農林水産省は今年2~3月、同社に口頭で注意を行い、この際、島田社長は「制度のことを知らなかった」と話していたが、その後も販売を続けたため、4月28日、同庁に刑事告発していた。
(2009年5月1日09時08分 読売新聞)


 農水省が刑事告発に踏み切ったのは、原材料表示が重量順に表示されていないことではなく、JASマークの無断使用の点と思われる。
島田製粉は昭和63年設立だそうだが、20年以上、JAS法について制度を知らなかったとは考えにくく、確信犯的としか言いようがない。

 JAS規格は、農水省が認める品質保証のしるし。然るべき手続きと、基準を満たしたものだけ表示することが許可される。農水省からすれば、JASマークの信頼失墜にもつながる、重要な偽装であったという認識があったと思われる。 さらに「指導」の段階で販売を中止するなり、表示を改めるなりすれば、このような大きな問題に発展することはなかったと思われる。悪質さゆえ、刑事告発に踏み切ったのではないだろうか。

島田製粉の罪とは主に3つあるのではないかと推測する。
・消費者への裏切り
・JASマークの信頼低下
・「深大寺そば」ブランドの信頼低下
特に「深大寺そば」でまじめに製造・販売している他の会社はいい迷惑かもしれない。
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