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2010-04-09(Fri)

益正グループ 山方屋 「宮崎牛ホルモン」と不当表示

益正(ますまさ)グループ 山方屋のW措置命令。

日経新聞より引用
。今のところ大手一般紙はどこも報道してないのはナンデ?

「宮崎牛」で不当表示、福岡2社のもつ鍋 基準満たさぬ内臓混入
2010/4/9 2:53
 「宮崎牛」として通信販売した牛もつ鍋のセットに実際はブランドの基準を満たさない牛の内臓が混ざっていたとして、消費者庁は8日、製造元の食品製造卸会社「山方屋」(福岡市博多区)と販売元の居酒屋チェーン「益正グループ」(同市中央区)に、景品表示法違反(優良誤認)で措置命令を出した。事実関係の周知や再発防止策の徹底を求めている。

 同庁によると、問題の商品は牛の内臓の袋詰めとだし汁、めんのセットなど計685点(約230万円)。山方屋が宮崎県内の食肉処理業者から内臓を仕入れて袋詰めし、「宮崎牛ホルモン」と表示したシールを張って益正に販売。益正が「日本一宮崎牛ホルモンミックス」などと銘打ち、2008年10月から09年 10月までウェブサイト上でセット商品を販売した。

 同庁から委任を受けた公正取引委員会が調査したところ、肉質が劣り宮崎牛と認定されない牛や、黒毛和牛以外の品種から取った内臓が混在していたという。山方屋は「仕入れ先を信用していた。消費者に迷惑を掛けることになり申し訳ない」と陳謝している。



消費者庁のリリース (クリック先でpdfを選択してください)

今回の措置命令は、消費者庁のリリースを読んでも今一つきちんと把握できない。
ようするに、宮崎牛のもつ肉でないのに、すべて宮崎牛のもつ肉と表示し流通していたということのようだ。
もつ肉ってブランド牛だと味とか違うのかね?庶民の私ですら、よくわからんナァ!良さそうな気はするけどね。

「益正グループ」のホームページでは、早速お詫び文章を掲出出している。この内容が、言葉の端々に「措置命令には不満」という意思表示が感じ取れ、プチおもしろい。なんで画像なんだよ!それはいいけど。

たとえば、本文2行目末「措置命令というものが下されました」(普通 お詫び文では使いませんよ、こんな言い回し)
本文7行目「山方屋に対し再三の確認を行った上で、仕入をおこない、表示通りの商品の内容であるとの理解で販売を・・・」(自分は被害者!悪いのは仕入業者。措置命令には不満!というのが感じられる)

とはいえ、すでに返金対応しているという。商品は返品せず食べてもらっても構わないという。これは事後の対応としては水準が高いものだと思う。
つまり、返品しようにも食べてしまったものは返品できないという消費者側の都合があるだろう。さらに、会社側にとっても、返品による運送費用も着払いで費用が発生する。ならば、通販だから販売した記録をもとに、返金できるわけだ。

益正グループHPお詫び文にある通り、「山方屋に対し再三の確認を行った」と原因は仕入先の山方屋としている。日経の記事にあるように、山方屋は「仕入先を信用していた」と言う。これらは事実かもしれない。しかし、私からすると「また始まった偽装のなすり合い」のように思えてしまう。

消費者庁にいわせていただく。日経記事によれば、「同庁から委任を受けた公正取引委員会が調査したところ」と書かれてある。

あのさぁ・・・

あのさぁ・・・

やっぱり消費者庁、いらないジャン!
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