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2009-12-25(Fri)

トーエー食品 関の会社、即席めんで不適正表示

中日新聞より引用

関の会社、即席めんで不適正表示

 めん製造大手「トーエー食品」(岐阜県関市)が即席めん約222万食を、実際と異なる原材料表示で販売したことが分かり、同県は25日、日本農林規格(JAS)法と景品表示法違反で、全製品の表示確認などを指示し、違反商品の自主回収を指導した。

 県によると、同社はJA全農岐阜から受託製造した「そば」と「うどん」の2種類の小麦粉の配合割合を意図的に偽って7~12月に販売。「岐阜県産50%、北海道産50%使用」と表示していたが、実際には岐阜県産が全く入っていないものもあった。

 また、「そば」として少なくとも6~11月に販売した7種類についても、表示の誤りがあった。即席めんの品質表示基準で「そば」と表示できるのは原料粉のそば粉の配合割合が30%以上であることが条件だが、実際は約16~29%だった。

 「そば」表示の誤りについて同社から東海農政局に申し出があり、先月27日から県が調査していた。商品は生協や通信販売などで全国に販売。同社によると、健康被害はないという。



またもやそばっ!
食品偽装データベースへの追加は行政の発表を待ってからにしたい。

企業はお詫びと自主回収(返金)の旨をHPに出してる。12/18日付。
発表されることが分かった段階ですでに対応済み。お詫びと返金対応。まっこれが当たり前の対応だよな。

アスカの守銭奴社長、読んでるか(苦笑)



偽装食品の定番。今回は記事の中にハッキリ「意図的に」という文字がうかがえる。「そりゃけしからん!」と思う人の中で、そばと記載できるのはそばの配合割合30%以上だったと知ってた人は何人いる?冷静に考えてほしい。

個人的意見だけど、というかブログだから全部個人的意見なんだけど、30%以上を「そば」と表記して良いなんて一体誰がどういう基準で決めたんだろう。半分以上が普通の小麦粉でも、「そば」なんだぜ。もちろん、物事にはきちんとルールを決めなければいけないから、どこかで線引きをしなければならない、というのはわかる。

ようするに、これだけそばの配合偽装が多いのは、お上の決めたルールにも問題があるんじゃないかと。

そばと小麦の配合、どちらが多いか判別する方法は?ご存じのとおり「原材料名」をチェックすればいいわけだ。重量順に記載するのが決まりだからだ。だけどこんなにわかりにくい表示を今まで野放しにしているのは如何なことだろう?

表示基準を変更し、「十割そば」のような表現にしたらどうかと思う。「三割そば」「二割そば」という表記にするわけだ。メーカー側は反発するかもしれないが、消費者側の都合とはこういうことではないだろうか。

昨今の食品偽装のいくつかは「消費者側の都合に合わせた」わかりやすいものになっていないという根本的な問題に起因すると、私は思う。
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