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2009-11-04(Wed)

飛騨牛偽装の丸明(まるあき) またも偽装 呆れた2つの事実

気がつかなかったので遅くなったけど、こんな記事が。
47NEWSより

不適切表示で牛肉販売 岐阜県、偽装の業者に指導

 岐阜県は30日、飛騨牛偽装事件で前社長が有罪判決を受けた同県養老町の食肉卸販売会社「丸明」(山田哲也社長)が賞味期限を越えた不適切な表示で牛肉を販売していたとして、食品衛生法に基づき文書で改善を指導した。

 県によると、同社は県が立ち入り検査した今月初め、県内の3店舗で飛騨牛ロースステーキ肉など計19パックを、本来の賞味期限を1~20日超えた表示で販売していた。調査に対し「色やにおいを確認しており問題ない」と釈明したという。

 県は昨年、同社が長年にわたり経験に頼って賞味期限を決めていたことについて是正を指導。同社は新たに管理要領を作ったが、今回の調査でも保管日数や温度管理などが十分守られていなかった。

 同社は基準に満たない牛肉を「飛騨牛」と偽って販売したとして、前社長が不正競争防止法違反罪で今年3月、岐阜地裁で懲役1年6月、執行猶予4年の判決を受けた。



呆れたのは、あれだけ世間を騒がせておいて、まだ会社が存続していたのか、という驚きの事実。
そしてもうひとつは、まったく懲りていないのかという事実。前回がブランド偽装、今回は根拠のない賞味期限を表示。しかも昨年一回指導を受けながらまた今回も・・・消費者をどこまで欺くつもりなんだろう。否、ハッキリ言ってナメてるとしか言いようがない。

飛騨牛偽装が大きな話題となったのは、忘れてはいけない。この記事には書いていないけど、我が国を代表する食品企業、キリンビールのキャンペーンで「飛騨牛が当たる」というのをやっていたんだけど、仕入れていたのがこの「丸明」。キリンは事実が判明するや否や、対応に追われた。

キリンビールは、あれから1年以上たった今でも、まだHP上でお詫び文章出してる。
キリン「『岐阜県コース:飛騨牛』ご当選者へ (ご報告)」(2008年6月30日付)

丸明の会社HP。コンプアイアンスについて書かれてある。

丸明よ、頼むからもう肉を売るのはやめてくれ。
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コメント

No title

丸明のような管理をしている会社は食品製造業の7割くらいを占めていますよ。
ほとんどが規模が小さい会社や家内企業で成り立っているのが現実ですよ。
そのためまともに根拠がある期限設定は無いに等しいです。期限をすぎた位に食べて問題なかったから設定したというのが大半でしょ(実際に吉兆がそうでしたし)
科学的分析をして明確な根拠を持って設定しているのはそれなりの規模の会社のみですよ。だからこそ食べる本人が大丈夫かを判断しないといけないのですよ。昔の人はそうやって酸っぱかったりしたら食べるのをやめたりして自己防衛していたのですから。

コメントありがとうございます

ありがとうございます。
コメントいただきました内容は、今後のサイトの方向性のひとつとして、参考とさせていただきます。

一点だけ申し上げますと、まさに私が管理人として向き合っているのは、そこなんです。
食品偽装を業者と消費者という2つの点を結ぶだけでは、いけないと思うのです。
背景に潜む本質をえぐり出す、といえば大げさかもしれませんけどね。
今後もコメントお待ちしています。

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