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2011-01-03(Mon)

グルーポンのおせちが失敗したあまりにも単純な理由

新年、明けましておめでとうございます。
昨年は、いろいろと忙しく、ここ半年ほどほったらかしにしていてゴメンナサイ!!!

今年はきちんとやっていくことにします。

さてさて、新年早々、グルーポンのバードカフェおせち騒動。やってくれましたね。
本件は詐欺的行為につながる可能性があるなら、当ブログで扱うネタとして適切なんだけど、実情はそうじゃないと思うけど、記事にしてみた。

さてこの騒動、実に単純な理由ではないかと推測してる。

被害を受けた人の意見を総括してみると、こんな感じ。
・期日に届かなかった
・見本と実物にあまりにも乖離がある(中身がスカスカ)
・料理が傷んでいる
・品数も33品のはずが25品しかない


まったくひどいとしか言いようが無い。途中でどうして中止の白旗を上げなかったんだろう。このおせちを送れば、どうなるかは、予測できたはずだ・・・

この騒動のカギ。
・バードカフェ
・おせちの食材
・25品しかなかった
・グルーポンでの販売は11月末

 私はこう推測している。

 グルーポンは、グルーポンが日本に上陸しブレイクして初めてのお正月。おせち料理の企画をどうしても実施したかった。ところが、グルーポン担当者はどこへ依頼をしても断られたはず。なぜなら、11月はおせち関連の食材の手配ができる時期は終了しているのだ。

 そして散々断られたあげく、バードカフェにたどり着く。強引になんとかやってほしいとごり押し、バードカフェが応じてしまった。バードカフェって何よ?老舗の仕出し店か?

 通常、おせちの食材は、高級なものほど、早めに予約発注するのが仕出し店では常識。概ね8月~9月でほとんど完了。日本中の胃袋が一度に求めるタイミングであることと、高級な食材を何種類も用意しなくてはならない事。たとえばアワビの入ったメニューだったら、おせち1000個作って、1個足りない、なんてことになってはマズい。そのため、早くから食材の手配をしておく必要がある。

 つまり、11月末にいきなりやったところで、間に合うわけがない。だから、25品になって中身がスカスカ。ね、あまりにも単純な理由でしょ。

 不勉強で無知なグルーポン側と、おせちの受注の経験不足のバードカフェが合意したのが悪夢の始まり。
 店側も相当悪いけど、最初から騙すつもりはなかったのではないかと思う。おせちの製造を単純に、甘く考えていただけではないかと思うね。

 グルーポン側の担当者、上長、社長も。この人たちの頭の中は「なんでもコンビニ感覚」になってないか?部下に無理を命じたなら、グルーポンの組織的責任は免れないと思う。

 グルーポン。いつかは大きな騒動になるんじゃないかと思ってたけどね。
birdcafe_osechi.jpg
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2010-01-18(Mon)

ミートホープ、船場吉兆、赤福、石屋製菓、そしてアスカ。これだけは気をつけたい

年末年始は、昨年末のアスカコーポレーションのJAS法違反についていろいろ思うことがあった。

一言で言うなら、マスメディアの責任。特に影響力のあるテレビ。広告主への配慮という点。
過去、大騒ぎになった食品偽装を考えてみるとわかる。

「ミートホープ」「船場吉兆」「赤福」「石屋製菓」。いずれもテレビや新聞にとって大きな広告主ではないはずだ。
これらの企業の不祥事は遠慮なく放送してきた。とりわけミートホープの田中元社長や、「ささやき女将」など、映像化して面白いネタには、しつこいほど飛び付いた。

しかしもし、これらの企業が大きな広告主だったら、こんなに報道されることはなかったのではないかと思うのだ。
その事をはっきり認識したのは、昨年末のアスカの偽装だった。

農水省も不適正表示のリリースで「健康食品の不適正表示として扱った案件としては売り上げ、購入者数とも過去最高」と言っているように、アスカの偽装は、大きな話題となった「ミートホープ」「船場吉兆」「赤福」「石屋製菓」などと比べても、匹敵するか、それ以上の出来事だと思うのは私だけだろうか?

にもかかわらず、報道量が圧倒的に少ない。処分当日に報道しただけで、後追い報道なんて皆無。

私たちが気をつけたいこと。それは、マスメディアの報道姿勢について。各社が報道する価値基準は、

社会的な影響度の大きさではなく、自社への影響度の大きさ

だったという事。今さら何を?と言う人もいるかもしれないけどね。
2009-10-04(Sun)

秋田アンテナショップの比内地鶏親子丼に普通の卵・・・報道側の見識を疑う

スポーツ報知より引用

秋田アンテナショップの比内地鶏親子丼に普通の卵

 秋田県のアンテナショップ内の飲食店で「比内地鶏親子丼」と銘打ったメニューに、特産の比内地鶏の卵を7割しか使用せず、普通の鶏卵を3割混ぜていたことが3日、分かった。

 親子丼は「あきた美彩館」(東京都港区)内の飲食店「ダイニングはな小町」で、今年2月から販売開始。県の「食彩あきた推進室」によると、当初は比内地鶏の卵を100%使用していた。しかし、意外にも食べ残す客が続出。店員が理由を聞いて回ると、残した客の約3割から「味がくどすぎる」との意見が寄せられたたため、卵の割合を替え始めた。比内地鶏と普通の卵の割合を9対1や5対5にするなど、試行錯誤を重ねた結果、7対3がベストとの結論に達したという。ちなみに肉は、比内地鶏だけを使っていた。

 メニューに「日本3大地鶏、本物の比内地鶏と秋田の米をお楽しみください」とのみ記載していたことについて、推進室は「不当表示とまでは言えないが、別の卵の使用を表示していないので誤解を与えた可能性があった」と説明している。

 「―はな小町」は9月8、9両日に、親子丼を食べた客が下痢などの食中毒症状を訴えたため、自主休業中だが、県議会の了承を条件に、早ければ今月中旬にも営業を再開する予定。その場合、親子丼については、比内地鶏の卵100%に戻すつもりという。

 再び「味がくどい」と苦情が寄せられる可能性もあるが、「(付け合わせの)サラダをもっとサッパリさせるなど、おぜん全体(ほかにみそ汁、香の物)で対策を講じていきたい」(推進室)としている。

 ◆アンテナショップ 各道府県が地元の特産品をPR・販売するため、東京や大阪などで展開する店舗。2007年に宮崎県の東国原知事が、東京・新宿の「新宿みやざき館KONNE」で宣伝役を務めた頃から広く認知されるようになった。東京・有楽町の交通会館は北海道など9店が集中するとして知られる。

(2009年10月4日06時02分 スポーツ報知)



この記事の掲載を決めた新聞社の連中の「錯誤」にはちょっと驚いた。

親子丼の卵が普通のものだった、という、それだけ(笑)

・・・痴呆、もとい、報知新聞よ、つまりなんだ?「報道に値する問題」と判断したということね。

どこが問題なのか教えてほしいな。いわゆる「地鶏」について主に対象とされるのは肉についての事であって、その肉が100%比内地鶏であるならば、全く問題はないだろう。仮に卵が100%比内地鶏の卵でなくとも、だ。

過剰反応?否。私はデスクの見識のなさの結果ではないかと思うな。
「いいんじゃない、五輪招致の話題は終わったし、巨人の話題はクライマックスシリーズまでない。記事も少ないし穴埋めにでも使おうか・・なぁ、食品偽装みたいなもんだし」
こんなデスクの意識が現れた結果では?

もっと悪質な食品偽装はたくさんある。この前の札幌の「進風」の件とかね、明らかに悪意を持って行ったであろう食品偽装。なぁ報知よ、その事を記事にした?
2009-09-01(Tue)

消費者庁発足に思う"欺瞞"への懸念 【主張】

消費者庁が発足した。

新しい省庁の誕生。その経緯について多くの疑問があることは詳細を各メディアにゆだねる。一言で言えば、狡猾な官僚たちの所業であると言い切る。

このブログや食品偽装ドットコムで扱う事案は、たいへん密接なつながりがあるので、管理人として自分なりの意見を述べたい。

消費者庁のホームページは既にある。こちら。

ご存じのとおり、消費者に関する法制度が複数の省庁にまたがっている問題を改善するためである。たとえば食品偽装と一言で言っても、JAS法違反は農水省、都道府県の案件は各都道府県庁となるし、優良誤認は公正取引委員会の事案。衛生面(毒物混入など)は厚労省。同時に複数にまたがることもある。とにかく消費者にとって分かりずらいことは確か。

しかし、結論を言えば、「消費者庁」という省庁、実に響きはいいが存在自体が欺瞞に満ちていないだろうか?

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消費者のための省庁。では、今まで各省庁は何のためにやってきたのだろう?各省庁は「消費者のために十分な機能を発揮していませんでした」と言っているに等しい。ならば、まず行うべきは各省庁で調整し、改善・見直し行うための相互努力であるはず。相互努力をやったものの、どうしても解決するには新しい省庁が必要だ、という流れであるなら、理解はできる。

民主党政権となり、官僚たちが窮屈な思いをするのは今後避けられないことであり、新しい仕事場を作るための格好の口実として利用されたにすぎない・・・こういうのを欺瞞と言わずして何だろう?
2009-06-24(Wed)

GooglePageRank3が点灯!

グーグルページランクが更新。
このブログは2→3へ。

これも皆様のおかげ。

感謝



とはゆーものの、こういう趣旨のサイトのページランクが上がるってどーなん!?

とにかくこれからも精進せねば!
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Author:食品偽装ドットコム 管理人
食品偽装ドットコムと連動したブログです。

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