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2013-10-10(Thu)

現在ブログ・本サイトの更新は行っておりません

諸般の事情があり、ブログ、本サイトとも、現在更新を行っておりません。
今後再開する予定はございません。
書きたいことはたくさんありますが・・・ひとつだけ。

管理人として、あまりにも非力でした。その事を認めなければ、ならなかったのでした。
何らかの圧力に屈したということはありません。
自滅、といえば少々大げさかもしれません。
それらが、私の思考の中で未消化のまま、やがて腐敗していきました。

また、多くの方から、サイトの更新、継続依頼のメールを頂いた時期がありました。
各々、お返事はしておりませんが、読ませて頂いております。
この場をお借りし、お礼申し上げます。ありがとうございました。
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2011-01-03(Mon)

グルーポンのおせちが失敗したあまりにも単純な理由

新年、明けましておめでとうございます。
昨年は、いろいろと忙しく、ここ半年ほどほったらかしにしていてゴメンナサイ!!!

今年はきちんとやっていくことにします。

さてさて、新年早々、グルーポンのバードカフェおせち騒動。やってくれましたね。
本件は詐欺的行為につながる可能性があるなら、当ブログで扱うネタとして適切なんだけど、実情はそうじゃないと思うけど、記事にしてみた。

さてこの騒動、実に単純な理由ではないかと推測してる。

被害を受けた人の意見を総括してみると、こんな感じ。
・期日に届かなかった
・見本と実物にあまりにも乖離がある(中身がスカスカ)
・料理が傷んでいる
・品数も33品のはずが25品しかない


まったくひどいとしか言いようが無い。途中でどうして中止の白旗を上げなかったんだろう。このおせちを送れば、どうなるかは、予測できたはずだ・・・

この騒動のカギ。
・バードカフェ
・おせちの食材
・25品しかなかった
・グルーポンでの販売は11月末

 私はこう推測している。

 グルーポンは、グルーポンが日本に上陸しブレイクして初めてのお正月。おせち料理の企画をどうしても実施したかった。ところが、グルーポン担当者はどこへ依頼をしても断られたはず。なぜなら、11月はおせち関連の食材の手配ができる時期は終了しているのだ。

 そして散々断られたあげく、バードカフェにたどり着く。強引になんとかやってほしいとごり押し、バードカフェが応じてしまった。バードカフェって何よ?老舗の仕出し店か?

 通常、おせちの食材は、高級なものほど、早めに予約発注するのが仕出し店では常識。概ね8月~9月でほとんど完了。日本中の胃袋が一度に求めるタイミングであることと、高級な食材を何種類も用意しなくてはならない事。たとえばアワビの入ったメニューだったら、おせち1000個作って、1個足りない、なんてことになってはマズい。そのため、早くから食材の手配をしておく必要がある。

 つまり、11月末にいきなりやったところで、間に合うわけがない。だから、25品になって中身がスカスカ。ね、あまりにも単純な理由でしょ。

 不勉強で無知なグルーポン側と、おせちの受注の経験不足のバードカフェが合意したのが悪夢の始まり。
 店側も相当悪いけど、最初から騙すつもりはなかったのではないかと思う。おせちの製造を単純に、甘く考えていただけではないかと思うね。

 グルーポン側の担当者、上長、社長も。この人たちの頭の中は「なんでもコンビニ感覚」になってないか?部下に無理を命じたなら、グルーポンの組織的責任は免れないと思う。

 グルーポン。いつかは大きな騒動になるんじゃないかと思ってたけどね。
birdcafe_osechi.jpg
2010-08-19(Thu)

偽装表示してみヨーカドー(4) 異議あり!テレビの報道姿勢

セブンアンドアイHD。言うまでもなくテレビ局にとっては大口の広告主様にちがいない。
大手企業が関与している可能性が高い事件は、マスメディアの対応に注目。
というのは、彼らにとっては、広告主の不祥事を追及する事となり、死活問題になりかねない重要な事。視聴者を大事にするのか、広告主を大事にするのかというとても難しい選択を迫られる。ほとんどの場合、通り一遍に報道され、オシマイ。一応報道はしましたよ、というソツのない程度。
今更、テレビの報道番組に真実性を期待するのは難しいけども、TBS系列の「報道ステーション」はまだマシなほうかなって思ってる。コメンテーターの一色さんも時に味のある良いコメントをするので、時間があれば、なるべく見るようにしている。

偽装うなぎの問題を、TBSはどのように扱うだろうか?

先に感想から言えば、アゼン・茫然。報道側の取材を受け入れた高山シーフードの社長の場面ばかりであった事。
どうして、セブンアンドアイHDへ行かないのか?もし取材を拒否されたのなら、どうして拒否されたシーンを映像にしないのだ?
ただ「捜査の行方を慎重に見守りたいと思います、とコメントをした」とだけ放送。
おまけに、最後の最後まで、逮捕者の中にヨーカ堂現役社員が含まれていたことには言及しなかった。

事件の経緯をきちんと把握していない人が見ると、「高山シーフード」がダンボールの詰め替えを行ったことで、高山シーフードこそが、あたかも事件の首謀者であるかのような印象を視聴者に与えたような気がしなくもない。

しかも、一色さんも含め一切のコメント無し。生放送だからだろうな。

私たちは自力で、ネット検索とかで「ウラ」を取らなければいけない時代なんかな。
2010-08-18(Wed)

偽装表示してみヨーカドー(3) ヨーカ堂社員逮捕でようやく・・・

毎日新聞より引用・長いけど

ウナギ偽装表示:容疑のヨーカ堂元社員ら6人逮捕

 大手スーパー「イトーヨーカ堂」が輸入して売れ残った中国産ウナギを元社員らが別業者が輸入したように装って転売したとされる事件で、神奈川県警は18日、業務に携わっていた同社の元食品事業部海外担当マネジャー、石原荘太郎容疑者(58)ら6人を食品衛生法違反(偽装表示)容疑で逮捕した。転売先では輸入元のほか、賞味期限まで偽装されており、食の安全を脅かす消費者無視の業界体質がまた問われる事態になった。【高橋直純、吉住遊、山田麻未】

 県警生活経済課などによると、他に逮捕されたのは▽石原容疑者の当時の部下でヨーカ堂社員、大嶋由紀(34)▽食品商社「日洋」(東京都新宿区)元社員、津田裕史(56)▽同社社員、佐藤宇永(42)▽海産物輸入販売業「高山シーフード」(東京都三鷹市)社長、高山智広(54)▽同社元社員、小池信行(47)--の5容疑者。

 逮捕容疑は、ヨーカ堂が輸入した中国産ウナギ約15トンを、食品衛生法で明記が義務づけられている「輸入者」欄を「高山シーフード」と偽装した箱に詰め替え、09年6~10月、魚介類販売業「ヤマト・フーズ」(横浜市金沢区)などに計約634万円で売ったとしている。

 県警によると、ウナギはヨーカ堂が03~05年に中国から輸入した約1000トンの一部とされ、抗菌剤の検出などで中国産ウナギへの不信が高まり大量に売れ残っていた。少なくとも78トンが日洋を通じて転売され、同様に偽装されたとみられる。

 ヨーカ堂を展開するセブン&アイ・ホールディングスは「弊社に違法性はないと信じているが、捜査の行方を慎重に見守りたい」とコメントしている。

◇大手の取り扱い「保証」に

 ヨーカ堂が売れ残りウナギを転売した背景には、05~06年、中国産ウナギから食品衛生法で使用が禁止されている合成抗菌剤「マラカイトグリーン」が検出され、国内の消費が落ち込んでいたことがある。当時、同社は中国産ウナギの販売を自粛しているが、その過程で大量の売れ残りが発生した。

 横浜市保健所の昨年の検査では、ヨーカ堂の転売先の業者が売ったウナギから微量のマラカイトグリーンが検出されている。

 ヨーカ堂を展開するセブン&アイ・ホールディングスの担当者は「独自検査で問題ないため転売した」と説明している。ただ、大手でいったん扱われ、売れ残った食材が再流通すること自体、異常だと指摘する声もある。

 食品流通に詳しい宮城大の大泉一貫教授(食品流通事業論)は「大手スーパーが売れ残りを転売するのは聞いたことがない」としたうえで「転売が事実なら(トラブルになった時のため)名前を隠そうとしてもおかしくない」と指摘する。

 業界関係者によると、見た目で品質などの判断が難しい生鮮食品は、大手の取り扱いが業者内で「保証」となり、転売されやすいという。今回のケースは、転売が繰り返された末に賞味期限も偽装され、さらなる不正の温床となった。

 食品衛生法が輸入者の明記を求めているのも、生産・加工・流通の履歴を事後的に検証するためだ。食への安全意識が高まる中、こうしたトレーサビリティーの体制を根本から否定するような偽装を招いた責任は重い。【高橋直純】



・・・逮捕されてから、ようやくセブン&アイHDはHPからメッセージを出した。リンク先で「中国産冷凍ウナギ蒲焼に関するお知らせ」をクリックするとPDFが開きます。

でもさあ、この言い方おかしくね?「中国産冷凍ウナギ蒲焼偽装事件による弊社グループ会社社員逮捕について」が正しい表現。少なくとも「うなぎ蒲焼に関するお知らせ」じゃねーよな。直接的な表現を敢えて避けたい意図はわからなくもないけど、上場企業としてどうなん?それとも、ドンの鈴木敏文の指示か?

PDFリーダーをインストールしていない人のために、ここにコピペしとく。

2010 年8 月18 日

中国産冷凍ウナギ蒲焼に関するお知らせ

株式会社セブン&アイ・ホールディングス

 このたび、神奈川県警察本部により、2005 年に輸入した中国産冷凍ウナギ蒲焼の食品衛生法違反事件に関連して、弊社グループの㈱イトーヨーカ堂社員が逮捕されましたことは、大変残念であり、遺憾であると存じます。
 本件に関して、弊社では違法性はないものと信じておりますが、神奈川県警察本部による捜査の行方を慎重に見守りたいと思います。
 弊社グループでは、法令順守をあらゆる事業活動の基本にすえ、公正かつ透明性の高い経営に徹しております。このたび、社員の逮捕によって多くのお客様にご心配をお掛けし、社会をお騒がせしましたことを、深くお詫び申し上げます。

以上



なお、「高山シーフード」と、元社員とはいえ逮捕者を出した「わらべや日洋」は、現在のところ、なんのメッセージも出されていない。
2010-08-18(Wed)

偽装表示してみヨーカドー(2) なんら消費者に説明しないヨーカ堂

高山シーフードの元社員が、いよいよ逮捕へ。
読売新聞より引用

ヨーカ堂元社員、偽の表示を事前に確認

 イトーヨーカ堂(東京・千代田区)が2005年に中国から輸入したウナギかば焼きが、輸入元を改ざんして転売された疑いのある問題で、同社の海外部マネジャーだった50歳代の元社員が、輸入者を「高山シーフード」(東京・三鷹市)とする虚偽の表示を事前に社内でチェックしていたことが17日、関係者の話でわかった。

 神奈川県警は一連の不正転売に関与したとされる元社員ら6人前後を、18日にも食品衛生法違反容疑(虚偽表示)で逮捕する。

 関係者によると、輸入者を「高山シーフード」と改ざんされた表示は、06年に高山の40歳代の元社員がヨーカ堂の元社員から指示を受けて準備。ウナギかば焼きは虚偽の表示が印字された箱に詰め替えられ、転売された。

 高山は、ヨーカ堂からウナギかば焼きを買い取る際に仲介した「日洋」(東京・新宿区)からも、コンビニ弁当用として日洋がヨーカ堂から仕入れていたウナギかば焼きの在庫を買い取っており、総量は50~70トンに上っている。

 捜査関係者によると、高山は、日洋から在庫を引き取る際、本来の輸入元がヨーカ堂であることを伏せるよう約束する文書を日洋と取り交わしていたという。県警はこの文書を押収した。

 イトーヨーカ堂の持ち株会社セブン&アイ・ホールディングスは「当該輸入に関し、一切法令に反する行為は行っておりません」とのコメントを出した。
(2010年8月18日04時26分 読売新聞)



神奈川県警はかなり確定的な証拠をつかんでいるようだ。高山シーフード、イトーヨーカドーともに、もはや逃げ場はないような印象を受ける。
この際だから、高山シーフードの元社員さん、逮捕されたら全部ゲロっちまえ。私たち消費者のためにもね。

いまの段階で個人的な疑問を2つ。
マスメディアは、こんな大きな出来事を、いつの段階で把握していたのか?。たぶんかなり前から察知していたのではないかと思うな。
言うまでもなく、セブン&アイHDは、どこのメディアにとっても、たいへん大きな広告主。知ってても、記事にできないのがこの国のマスメディアの報道基準だからね。逮捕という法的措置が決定的になったから、大っぴらに報道できるってわけ。

もうひとつは、消費者に対し一切説明を行わないヨーカ堂およびセブン&アイHD。
読売の記事によれば「イトーヨーカ堂の持ち株会社セブン&アイ・ホールディングスは「当該輸入に関し、一切法令に反する行為は行っておりません」とのコメントを出した」というが、これはマスメディア向けのコメントだろう。ホームページに、一切の説明が出されていないのは、絶対におかしい。というか消費者を愚弄しているのかとさえ思えてしまう。流通部門日本一の大企業が、こんな体たらくでいいのか。

関係各所のリンク集
イトーヨーカヨーカ堂のニュースリリース
セブン&アイHDのニュースリリース
高山シーフードのHP
わらべや日洋(日洋の親会社)のHP
2010-08-17(Tue)

偽装表示してみヨーカドー うなぎ輸入元改ざん

イトードーカドー。
読売新聞より引用

ヨーカ堂、中国ウナギ輸入元改ざん・転売の疑い

 イトーヨーカ堂(東京・千代田区)が2005年に中国から輸入したウナギかば焼きが輸入元を改ざんして転売された疑いがあることが16日、神奈川県警への取材で分かった。

 県警は、イトーヨーカ堂海外部マネジャーだった元社員ら数人を食品衛生法違反容疑(虚偽表示)で立件する方針を固めた。

 05年に中国産ウナギから使用が禁止されている合成抗菌剤「マラカイトグリーン」が相次いで検出され、消費者の買い控えが起きている。

 ヨーカ堂は店頭販売のために輸入したが、仲介業者を通じて数社に転売。このうち「ヤマト・フーズ」(横浜市金沢区)が賞味期限を2年半延ばして販売したとして、県警は不正競争防止法違反の疑いで捜索している。

 捜査関係者によると、海外部マネジャーだった50歳代の元社員らは06年頃、中国福建省の「福清斉翔食品有限公司」からの輸入元はイトーヨーカ堂なのに、「高山シーフード」(東京・三鷹市)の元社員に指示し、かば焼きの箱の輸入者欄に「高山」とうそを記入。09年7月、仲介業者を介し、数社に売った疑い。

 イトーヨーカ堂の持ち株会社セブン&アイ・ホールディングスなどによると、中国産ウナギの買い控えが進んだため、輸入したうち数十トンを日洋(東京・新宿区)を通じて高山に転売した。「転売したものは、自主検査でマラカイトグリーンが検出されなかった」としている。

 横浜市が、ヤマト・フーズが仕入れたものを検査したところ、マラカイトグリーンが検出された。

 海外部マネジャーだった元社員は取材に対し、「『イトーヨーカ堂に迷惑がかからないように取り扱いは慎重に』とお願いしたが、輸入者欄の改ざんは指示していない」と話している。

 一方、高山シーフード元社員は「改ざんは事実。お互いの意思を確認した上でやった」と話した。
(2010年8月17日03時02分 読売新聞)

itoyokado.jpg



うなぎの場合、主に産地を偽装するケースが多かったのだけれど、今回はそうではなく、輸入元を偽装したという事で、食品衛生法違反容疑(虚偽表示)という事なんだそうな。

読売新聞の記事はある程度詳しいけれど、事実関係は今後も慎重にみていたい。
当のイトーヨーカドーはホームページにリリースすら出していない。そのうち出るんかな。親のセブン&アイHDも同様。少なくともIR情報には出しておいたほうがいいぞ。

私が今まで見てきた食品偽装。ようやく法の手が流通に届いた。そんな印象を持っている。

今回の件がどうかはわからないけど、一般的に、現状、流通は圧倒的に強い立場にあると言っていい。消費者ニーズを盾に、たとえば「国産で安いものを入れてくれ」と取引先に迫る。時には契約解除もちらつかせながらね。
多くは中小企業。大口顧客を失うことは怖い。背に腹は替えられぬと、やむなく産地偽装を行ってしまい、バレて、行政処分が下る。処分されるのは取引先だけ。

たとえば取引先が「国産で安いうなぎを確保できましたよ」と言ったとする。バイヤーは「それはよかった。取引させてもらおう」と言ったとする。食の安全・安心に対し厳しい昨今だ。バイヤー側に「もしかすると産地を偽っているのではないだろうか」と疑問に思っても不思議ではない。もし産地偽装だったとしても、流通は「知らなかった」「偽装したのは仕入れ先で、うちは被害者」と言い逃れることが可能なのだ。

食品偽装の中には、行政処分を受けた製造者・加工者だけでなく、流通側にも問題がある、と言ってきた。
詳細は拙ブログ2009年05月12日の記事「産地偽装、揺れたカキ養殖 「消費者ニーズ」という呪縛・・・実に味のある記事」
をご一読いただきたい。
2010-08-06(Fri)

「庄原屋」を追加(2010年08月06日)

2010年08月06日、食品偽装データベース
「庄原屋」を追加。(本マグロ)
2010-07-29(Thu)

「ダイシメ海老子商店」「山一食品」「鈴木養蜂園(鈴木伸行)」を追加(2010年7月29日)

2010年07月29日、食品偽装データベース
「ダイシメ海老子商店」「山一食品」(するめいか)の追加。「鈴木養蜂園(鈴木伸行)」(はちみつ)を追加。
2010-07-20(Tue)

「ユーマート」を追加(2010年07月20日)

2010年07月20日、食品偽装データベース
「ユーマート」を追加。(桜えび)

※遅くなりました
2010-07-13(Tue)

「肉のいろは」「MORI」の偽装表示:「隣の店に負けないために」

毎日新聞より記事引用

偽装表示:「隣の店に負けないために」大阪の食肉業者

 外国産の豚肉や牛肉を国産と表示して販売したとして大阪府は12日、食肉小売業者「MORI」(同府柏原市)と「肉のいろは」(同)に対し、日本農林規格法(JAS法)に基づき、適正な表示をするよう指示した。

 二つの業者は同じショッピングセンター内の隣同士で営業。お互いに「隣の店がやっていた。競争に負けないために表示を偽った」などと話しているという。

 府の調査によると、少なくとも今年4月~5月上旬、府内の食肉卸業者5社から仕入れた米国産や豪州産などの豚肉、牛肉について、MORIは約1.1トン、いろはは約2.4トンを国産と表示し販売した。府の調査に、MORIは「いろはとの競争がエスカレートして、数年前から(偽装表示を)やった」と説明。いろはは「MORIがやっていて、国産と表示した方がよく売れると思い、やった」と話しているという。

 また、両業者が栃木や香川県産などの牛肉に、より高級とされる熊本県産の個体識別番号を表示して販売していたことも判明。この行為について、近畿農政局は両業者に対し、牛トレーサビリティー法に基づく適正表示を勧告した。【佐藤慶】



豚肉・牛肉の偽装表示は相変わらず減らないけど、今回はなんだか珍しいというか、バカバカしいというか・・・
順番としては、MORIが先で肉のいろはが後か。そんな事はどうだっていいや。
2店とも行政処分。いうまでもなく、被害者は消費者。両店とも、いけないことをしているとわかっていたんだろうけどね。

記事には書かれていないけど、調べてみたところ、ショッピングセンターとは、柏原市「ショッピングセンターキング」の事でしょう。
柏原市ってご存知?関西の人でさえ、よく誤読する地名。柏原市(かしわらし)と奈良の橿原市(かしはらし)は場所もそう離れているわけではないので、いちいち「おおさかのかしわらし」などと言ったりする。

それなりに大きな集合施設のようで、テナント入居の店も価格はリーズナブルであったことは想像に難くない。2店が今後どうするのか知らないが、営業を継続するならどうか仲良くね。たぶん両オーナーとも、偽装するのは商売人として本意ではなかったんじゃないかな(と思いたい)

以下、リンク集。
・「肉のいろは」「MORI」はいずれもHPはありません。
・ショッピングセンターキング・・・公式HPはありませんがこちらに情報あり
・近畿農政局のリリース(牛トレサ法のみ) 「肉のいろは」はこちら  「MORI」はこちら
・大阪府によるリリース(JAS法のみ)  「肉のいろは」はこちら  「MORI」はこちら

言うまでもなく、これぞまさに二重行政。近畿農政局だけでJASも牛トレサも扱えるはずなのに、なんでいちいち別にする?同じ案件だよな。

それともあれか?「別の行政局に負けないために」やったんかな(苦笑)
プロフィール

Author:食品偽装ドットコム 管理人
食品偽装ドットコムと連動したブログです。

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